敵は視線上の相手しか攻撃出来ない、リーチがこちらより短い事を利用した敵を攻撃可能な壁。
高さ2ブロック以上の壁、壁の高さ1ブロック部分に覗き窓用の穴、プレイヤー側に1ブロック低くした奥行き2ブロックの堀を作る。
覗き窓用の穴にハーフブロックを埋め込めば通行不可かつ攻撃可能な穴になる。
蜘蛛だけはこの覗き窓越しに攻撃してくるが、リーチ差で約1ブロック分下がれば一方的に攻撃可能。
敵がノックバックするのを防ぐ為のブロックを敵側に設置したり天井を設置したり状況に応じて工夫すると良い。