D Flip-Flop(回路)
C | D | Q | コメント |
---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | リセット |
0 | 1 | 1 | セット |
1 | 0 | 保持 | 前の状態のQを保持 |
1 | 1 | 保持 | 前の状態のQを保持 |
“Data” Flip-Flop。
入力CがOFFの間は、入力Dが出力Qに素通りする。
入力CがONの間は、入力CがOFF→ONのなった瞬間の入力Dの状態を保持する回路。
Cにクロック回路をつなぐことで、クロックごとに入力Dの状態を保持するレジスタとして動かせる。
S,Rの入力はつけなくてもよい。
保持部分はRSラッチになっていて、S,Rに入力すると、CがONの状態でも、それぞれ状態をON,OFFに変更することができる。
デザインBは、下側にパルサーを付けて動作を安定されたもの。
入力CがOFFの間は、入力Dが出力Qに素通りする。
入力CがONの間は、入力CがOFF→ONのなった瞬間の入力Dの状態を保持する回路。
Cにクロック回路をつなぐことで、クロックごとに入力Dの状態を保持するレジスタとして動かせる。
S,Rの入力はつけなくてもよい。
保持部分はRSラッチになっていて、S,Rに入力すると、CがONの状態でも、それぞれ状態をON,OFFに変更することができる。
デザインBは、下側にパルサーを付けて動作を安定されたもの。