execute

Ver1.8
/execute <エンティティ> <x> <y> <z> <コマンド>

 

指定したエンティティを対象にしてコマンドを実行します。
x,y,zに相対座標を指定することで、そのエンティティからの相対位置でコマンドを実行できます。

 

エンティティ
@eセレクターで指定します。
コマンド
実行したいコマンドを文法そのまま入力します。

 

/execute <エンティティID> <x> <y> <z> detect <x2> <y2> <z2> <ブロックID> <メタデータ値> <コマンド>

 

x2,y2,z2座標のブロックが指定するブロックID/ダメージ値と一致するとき、指定したエンティティを対象にしてコマンドを実行します。

 

メタデータ値
一致するデータ値、ダメージ値のブロックを対象にします。全てのダメージ値を対象にする場合は -1 を指定します。