fill
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Ver1.8
/fill <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <ブロックID> <メタデータ値> [replace] [ブロックID2] [メタデータ値2]
x1,y1,z1からx2,y2,z2で指定した範囲を、指定するブロックIDで置換します。
その際にブロックを破壊しないため、アイテムのドロップや、スイッチの剥離などは発生しません。
置換できるブロックは32768個までに限られます。
モードを指定しない場合は replace がデフォルトになります。
その際にブロックを破壊しないため、アイテムのドロップや、スイッチの剥離などは発生しません。
置換できるブロックは32768個までに限られます。
モードを指定しない場合は replace がデフォルトになります。
- ブロックID2/メタデータ値2
- 置換したいブロックを指定します。指定しなかった場合は全てのブロックIDが置換対象になります。
/fill <x1> <y1> <z1> <x2> <y2> <z2> <ブロックID> [メタデータ値] [destroy|keep|hollow|outline] [データタグ]
x1,y1,z1からx2,y2,z2で指定した範囲を、指定するブロックIDで上書きします。
上書きできるブロックは32768個までに限られます。
上書きできるブロックは32768個までに限られます。
- destroy
- 対象範囲にあったブロックを破壊して上書きする。その際にアイテム化するブロックはドロップします。
- keep
- 対象範囲の空気ブロックがあった場所だけを上書きし、非空気ブロックを上書きしない。
- hollow
- 中が空気ブロックで、外枠がブロックで上書きする。
- outline
- 中のブロックは維持し、外枠のみをブロックで上書きする。